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学校法人 武南学園 武南高等学校

King of the Board 将棋の王様への道 

将棋部 2018年05月08日

 

将棋部の1年生、小玉くん(与野東中出身)が、全国将棋選手権埼玉県予選大会で3位となりました。受験勉強のブランクもあり、久々の対局でしたが、手ごたえも感じ、これからの対局が楽しみだといいます。

 

将棋を始めたのは小学校2年生の時、ドンジャラを買いに行った両親が、手にして帰ってきたのが ”将棋” だったといいます。

「最初は、周り将棋とかやってたんですけどね…笑…だんだん、ちゃんとした将棋もするようになって…おもしろいってハマちゃって、気がついたら…将棋連盟の奨励会にも通って対局にあけくれました。笑」

試合を見に行った顧問の光澤先生は言います。

「優勝した生徒との対局を見ていても、ずっと、小玉くんが押せ押せで…勝っていると思ってたんだけど…アレ?って思うところで、『参りました!』って小玉くんが言うんで…笑…将棋の世界の奥深さに気づかされましたね~。」

「目標は藤井くんですか?」と小玉くんに尋ねると、

「そんな~。みんな頭良いし、僕よりも強いし…」とあくまで控えめな小玉くんですけど、将棋盤に向かう神聖な静寂の中で心を燃やす…あの熱い思いには火がついたようで…静かに闘志を燃やしているようでした。