マダガスカル×日本 交流授業
new! 2026年12月25日
「Generation Hope」マダガスカル×日本 交流授業
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様の「Generation Hope」の一環として、マダガスカルと日本をつなぐ交流授業を実施しました。本授業では、気候変動と防災をテーマに、全3回にわたって学習を進めました。
第1回目授業
最初に、マダガスカルの国情や、気候変動によって抱えている課題について解説を受け、クイズを交えた活動を通して、楽しみながら理解を深めました。その後、日本で起きている自然災害や身近な防災について調べ、「武南中学校の紹介」「気候変動による自然災害」「身近な防災対策」の中からテーマを選び、「まちフォト」を作成。調査を進める中で、日本の災害の現状や、防災・復興支援の体制について学びを深めることができました。
第2回目授業
マダガスカルから届いた「まちフォト」や動画を視聴し、日本とマダガスカルそれぞれの気候変動の現状について理解を深めました。グループワークでは、両国の共通点や相違点について意見を出し合い、「まちフォト」を参考にしながら、お互いの国に生かすことのできる具体的な防災対策を考えました。
第3回授業
マダガスカルと日本の気候変動、災害、防災について学んだことを整理し、改めて共通点と違いを確認しました。その上で、気候変動と防災に対して自分たちに何ができるのか、誰もが安心して暮らせるまちや国にするためにどのような対策が望まれるのかを、講義とグループワークを通して考えていました。
3回の交流授業を通して、日本とマダガスカルの気候変動や防災について学び、意見を交わすことで、世界の課題を「自分ごと」として捉える視点を育むことができました。未来に向けて何ができるのかを考え続ける、国際理解の貴重な学びの機会となりました。


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