【1年生】理科FW
new! 2026年06月12日
中学校1年生が理科フィールドワークとして、埼玉県・長瀞を訪れました。
行き先は埼玉自然の博物館と、岩畳・秩父赤壁です。生徒たちは、「地層・岩石について」「秩父の地層について」など、それぞれの班でテーマを持ち現地を見学します。
埼玉自然の博物館では、埼玉県に生息する生き物のはく製や実物を観察し、実際の大きさや生態について学びました。
館内には、県内の森林を再現した大ジオラマが展示されています。まるで森の中に足を踏み入れたような展示ホール。生徒たちは、見上げたりかがんだりして「あ! あそこに……」と、隠れた動物模型を熱中して探していました。
また、博物館には埼玉県の地層や岩石についての展示も行われており、県の大地がいかにして出来上がったのか、その長い歴史に生徒たちは感動しているようでした。
博物館の展示は、生徒たちの自然への好奇心をかきたて、身近な環境へと目を向けさせます。
岩畳では、学芸員の方にガイドをしていただき、むき出しの岩盤を細かく観察していきました。
岩畳は荒川の激しい流れによって岩石層が侵食されて形成された地形です。生徒たちは岩石をじっくりと見て、直に触れて、その雄大さを体感していました。また学芸員の方の説明にたいしても、教室で聞くものとは違い、実物を目の前にして聞くので生徒たちの理解はさらに深いものになります。
博物館で見た展示に加え実物を目の前にすることで、生徒たちは知識としてだけではなく、体験としても学びを獲得していきました。
今回のFWを終え、事後学習で、生徒たちはどのようなプレゼンテーションを作ってきてくれるでしょうか。先日のHR合宿で得た発表の技術と、今回のFWで得た経験がどのようにつながり活かされるのか、とても楽しみですね。


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