租税教室を行いました
2026年07月16日
中学生全学年を対象に、租税教室を行いました。
税理士の方をお招きし、「税の意義と役割について」や「税金はどのように集めるべきか」などをテーマにご講義いただきました。
講義では、医療や消防といった「当たり前」の公共サービスが税金によって支えられていること、税金を「公平」に集めるためには「垂直的公平」と「水平的公平」の両方を意識しなければならないことなど、生徒たちの生活を支える税の仕組みや考え方を学ぶことができました。また税理士の方から、「主権者は国民」であり、「税の使い方に関心を持ちましょう」とのお話もありました。
自分たちにとっての「当たり前の生活」に改めて目を向けてみると、それが様々なサービスや制度によって成り立っていることに気がつきます。国民から「公平」に集められている税は、国民全員が負担するものであると同時に、サービスや制度を通じて国民全員に還元されます。私たちは税金を支払うことで、「当たり前の生活」を支え合っていると言えるでしょう。
生徒たちは夏休みの課題として「税に関する作文」を書きます。
今回の租税教室は、自分に身近な「税」をはじめ、家族や地域を支えている「税」について調べ、考える良い機会になりました。これからも身の回りの社会に対する意識を高め、よりよい社会を自らつくりあげていく姿勢を持っていたいですね。


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