【3年生】特別講座 2日目
2026年07月31日
2日目 前半
「模擬裁判」 埼玉地方検察庁様
生徒が裁判官や検察官を演じる「模擬裁判」を通して、実際に行われている裁判の流れを学びました。その後生徒全員が裁判員になり、グループに分かれ、模擬裁判で取り上げた事件について評議しました。裁判の判決は裁判にかけられた人の人生に大きな影響を与えるものだと、講師の方からはお話がありました。検察官から提出された証拠や検察官・弁護士双方の主張を精査し、様々な可能性を考えるなどグループ内でも熱心な議論が交わされており、生徒たちは裁判の難しさや意義を実感していました。
関わる機会が少ない司法制度ですが、私たちの社会には欠かせないシステムでもあります。今回の講義をきっかけに、社会を支える様々な制度への関心を持ってほしいと思います。
2日目 後半
「“病院”を知ろう~リハビリテーションとは?~」 埼玉県立大学保健医療福祉学部様
病院で働いている数多くの職種の方々について知ったあと、リハビリテーションにおいて重要な「行動を分析し、問題点を探る」という視点を学びました。特にリハビリテーションの視点については、行動を分析するためにはマクロからミクロへ注目を移す必要があること、分析は行動・動作を段階的に捉えて行うなど、普段の学校生活にも応用できる技術を学習することができました。
今回の講義を通じて生徒たちは、医療分野の知識のみならず、大学での学びにも触れました。積極的に多様な分野に関心を持ち、将来に向けて視野を広げていきましょう。


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