メディアリテラシー教室を実施しました
new! 2026年10月05日
中学生全学年を対象に、メディアリテラシー教室を実施しました。
NTT様よりZOOMを通じてのご講演、および蕨市人権擁護委員の方からのご講話をいただきました。
講演の様子
オンライン講演では、メディアやSNSが持つ様々なリスクとその対応の方法について、ワークシートを使って学習しました。
スマートフォンが身近な生徒たちが接することの多い、インターネット広告やSNSでの投稿。便利だったり面白かったり魅力的だったりするこれらにも多様なリスクが付きものだということを知った上で、リスクについて考え回避するために必要な視点を学びました。
たとえば、SNSには記録性・特定性・拡散性の3つの特徴があることをふまえて、投稿することは自分にとって安全か、また周囲の人に危険は及ばないかといった考え方が重要だということ。便利な情報技術を活用するためには、リスクを回避する工夫やスキルが必要なのだと、講演ではお話がありました。
人権擁護委員の方々
また蕨市人権擁護委員の方は、SNS投稿には「想像」と「確認」が不可欠だともおっしゃいました。文字だけでは伝わらないものがある、だからこそ、自分が送ったり投稿したりする文面を十分に咀嚼するなど読む人への思いやりをもたなければならない。
7月に実施した人権教室での学びにもあった「想像力」の大切さが、今回のメディアリテラシー教室でもさらに強調されました。
メディアには、その便利さと同じほどのリスクが潜んでいます。リスクに気づき、自分にも周りにもトラブルが起きないようにすること。そのためには、軽率な行動を避け、自分の言動を一つひとつ確かめることが重要です。落ち着いた学校生活が送れるよう、自分の言葉や行動を振りかえる姿勢を常に忘れずにいたいですね。


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