真に健全で個性豊かな人間教育の樹立

学校法人 武南学園 武南高等学校

期待の星 決意新た 関東大会出場決定!

陸上競技部 new!2019年05月15日

 

女子三段跳び鴨下さんが埼玉県大会で優勝し、関東大会出場を決めました。これで武南高校陸上競技部としては、42年連続関東大会出場を果たしたことになります。

埼玉新聞でも大きく取り上げて頂いていたので、ご紹介します。

 

 

期待の女子三段跳びは鴨下が他の追随を許さず初優勝。ただ、狙っていた大会記録(12m27)の更新はならず、「自分の跳躍ができなくって、悔しい」と喜びは小さかった。

 

南部地区予選で12メートル47という圧倒的な記録を出したことで変なプレッシャーを感じながらの試技だった。

「体が動かなくて、ホップもステップもつぶれていた」。1本目は失敗、2本目に11メートル70台に乗せ、3本目は12メートル14にまとめたものの、4本目以降は記録を伸ばせなかった。

 

 

それでも全国の頂点を目指す17歳にとって、県はあくまで通過点。長所である股関節の柔らかさとバネ、さらに冬場にスプリント力を磨いたことで確実に進化している。

 

そして全国で活躍とともに注目が集まるのが28年破られていない県高校記録12メートル57の更新だ。「助走やホップ、ステップがしっかりできれば、(12メートル)57以上は跳べる。インターハイまでには塗り替えたい」。優しい口調の中にも、強い決意がにじんでいた。(埼玉新聞5月15日 石井大輔記者 から引用させてもらいました)

 

今回、顧問の尾花先生より、躍動感が伝わってくる写真を提供していただいたので、記録や結果だけでなく、陸上競技の素晴らしさをお伝えしようと大きな写真で紹介させていただきました。

跳躍担当コーチの碓井先生は、教え子の優勝をよろこびながらも

「鴨下は現時点での本年度最長記録保持者、力があるのだから、試合の勝ち方というのも学ばないと。」と言います。

先生ご自身も、陸上競技投てき種目で長い間全日本チャンピオンであった経験をお持ちなので、冷静の今回の試合運びを分析されていました。

「跳躍競技は、何回も飛べばいいというものではない。特に、1回目の試技は大切。ファールになると、次の跳躍まで40名待たねばならなくなり、待っている間、焦るし、落ち着かない。今回の試合もファールから始まったことで、自分の跳躍が取り戻せないまま、”バネ” がなくなったもん。前日の幅跳び競技でも、5メートル65で3位となり、優勝した選手も67だから…疲れもあっただろうし、精神的にも前日との違いというのを感じたのだと思う。強くなるための良い経験だったはずなので、関東大会、インターハイに向けてもうひと踏ん張りがんばらせたい。」

 

肉体を鍛え、精神的にも成長してはじめて、栄冠を掴むことができる。

陸上競技部へのますますのご声援よろしくお願いします。

陸上部公式HPはこちらから