【柔道部】試練を越えて 全国大会へ再び!
柔道部 new!2026年01月27日
第48回全国高等学校選手権大会において、女子48kg級に出場した山崎選手(1年)が、見事優勝を果たしました。
山崎選手は、8月のインターハイ出場からわずか3日後、完全復活を目指して手術を決断。秋には走り込みや筋力トレーニングに励み、12月半ばになってようやく乱取り練習を再開することができました。
試合前には、関東の強豪選手が集まる合宿に参加し、15勝2分という好成績を収めるまでに回復。着実に自信を取り戻して大会を迎えました。
しかし、久しぶりの本番は簡単なものではありませんでした。
初戦は緊張感の漂う中、技ありで何とか勝利。準決勝では相手のペースに合わせてしまい、試合は延長戦へ。攻めあぐねる展開の中で相手に指導が与えられ、辛くも決勝進出を決めました。
その前の試合で何かが吹っ切れたかのように、決勝戦では一転。
切れのある動きを見せ、背負い投げから崩して寝技へ持ち込み、一本勝ち。苦しい道のりを乗り越え、頂点に立ちました。
なお、女子柔道界で全国屈指の強さを誇る埼玉栄が存在する中、山崎選手の快挙は大きな注目を集め、埼玉新聞にもカラー写真付きで紹介されました。
一方、男子の部では
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66kg級 佐々木選手(1年)…2回戦敗退
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73kg級 吉田選手(1年)…1回戦敗退
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81kg級 渕田選手(1年)…2回戦敗退
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無差別級 伊藤選手(2年)…1回戦敗退
と、悔しい結果となりました。
しかし、対戦相手はいずれも他校の次世代エースや埼玉栄の選手たち。全国レベルを肌で感じ、「これから何を身につけるべきか」を知る貴重な経験となりました。
この悔しさを糧に、柔道部はさらに前へ進んでいきます。
今後とも、武南高校柔道部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

