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学校法人 武南学園 武南高等学校

【柔道部】関東高校選抜県予選会で過去最多11名が本戦出場決定!

柔道部 new!2026年10月07日

 

9月29日(月)・30日(火)の2日間にわたり、リプロ埼玉県武道館にて「第4回関東高等学校選抜柔道大会 埼玉県予選会」が開催されました。

本校柔道部は日頃の稽古の成果を遺憾なく発揮し、男子8名・女子3名の計11名が見事に関東本戦への切符を掴み取りました。11名の本戦進出は、武南高校柔道部にとって過去最多の快挙となります!

 

■ 関東高校選抜柔道大会とは

令和4年度に創設された本大会は、男女とも7階級で実施され、1つの階級につき各校2名までしか出場できない狭き門です。各地区予選を勝ち抜いた精鋭たちが県大会に集い、本戦出場枠をかけて熱戦を繰り広げます。

今年度は埼玉県開催(開催県枠)のため、男子は上位5名、女子は上位4名が10月末に行われる関東本戦へと駒を進めることができます。

本校は第1回(東京大会)2名、第2回(神奈川大会)2名、第3回(千葉大会)1名と着実に実績を重ねてきましたが、今年度はそれを大幅に更新する11名の大躍進となりました。

 

■ 関東選抜本戦 出場決定選手一覧

【女子】(3名)

  • 2位:國松 奏那(1年)

  • 4位:山崎 初音(2年)

  • 4位:中島 百々葉(1年)

【男子】(8名)

  • 3位:佐々木 亜門(2年)

  • 3位:森脇 大雅(2年)

  • 3位:鈴木 陽登(2年)

  • 4位:金子 隼也(1年)

  • 5位:吉田 瑛翔(2年)

  • 5位:守嶋 大河(2年)※2年連続出場

  • 5位:西本 浩一(2年)

  • 繰り上げ出場:金子 真大(1年)

 

■ 仲間と挑んだ激闘のドラマ

今大会では、選手一人ひとりが強い信念を持って畳に上がり、数々のドラマが生まれました。

 

満身創痍で掴み取った権利と、急成長を印象づけた1年生

昨年のインターハイ出場実績を持つ山崎初音選手(2年)は、ケガに苦しむ中で今大会に挑みました。不完全な状態ながらも持ち前の勝負強さで代表決定戦を勝ちきり、執念の本戦出場を決めました。 また、ここ最近で目覚ましい成長を見せている國松奏那選手(1年)は、準決勝まで勝ち進み見事準優勝を獲得。過去最高成績を携えて自身初の関東大会に臨みます。

 

稽古の結実と、崖っぷちからの勝負強さ

男子では、中高一貫部出身の佐々木亜門選手(2年)が3位入賞。中学生の頃から高校生に混ざって厳しい稽古を積んできた努力が実を結び、個人戦では初となる関東大会への進出を決めました。 また、厳しいトーナメントの途中で後がなくなった吉田瑛翔選手(2年)と守嶋大河選手(2年)は、強豪選手がひしめく敗者復活戦へ。プレッシャーがかかる一番を見事に勝ち抜き、守嶋選手は2年連続、吉田選手は初の関東切符を掴み取りました。

 

武南同士の同門対決と、訪れた大きなチャンス

男子100kg超級の5位決定戦では、西本浩一選手(2年)と金子真大選手(1年)による武南同士の対決が実現し、先輩である西本選手が一本勝ちで5位を掴みました。一方、補欠1番手となっていた金子真大選手も、他校選手の欠場に伴い直前で繰り上げ出場が決定。一致団結して高め合ってきた2人が、揃って本戦の舞台に立つことになりました。

 

■ 地元・埼玉県で開催される関東本戦へ!

今週末から開幕する関東本戦は、地元・埼玉県での開催となります。

怪我を抱える選手は本戦までに万全のコンディションを整え、それぞれの目標に向かって一丸となり「武南旋風」を巻き起こしてくれることを期待しています。

日頃から温かいご声援をいただいている保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。本戦でも柔道部への熱い応援をよろしくお願いいたします!