始業式および国民スポーツ大会壮行会を行いました
2026/09/02
8月31日、本校体育館にて2学期始業式および水泳部の国民スポーツ大会壮行会を実施いたしました。
■ 校長講話
始業式にあたり、校長からは今夏の自然災害への備えに対する注意喚起とともに、夏のインターハイで4種目優勝・3名の日本一という輝かしい成果を収めた陸上部・水泳部の健闘がたたえられました。
続いて、文化祭をはじめとする2学期の学校行事に向けて、「能力」「協力」「熱意」という3つの意識の大切さが示されました。校長は、これら3つの要素は将来社会に出てからも必要な力であり、互いに掛け合わせることで大きな成果を生み出すと説明しました。
得意な分野を生かし苦手な部分を補い合うこと、また自身の言動が集団に与える影響を意識することの重要性に触れ、「行事を通して育まれる『人間力』こそ大切であり、終了後に自身の成長を実感できる行事にしてほしい」と生徒たちへ呼びかけました。
■ 進路指導主任講話
続いて進路指導主任より、今後の学習や進路選択に向けた具体的なアドバイスがありました。 3年生に対しては、共通テスト出願や推薦入試の本格化に伴い、周囲の動きに焦ることなく「自分が何を学びたいのか」という原点と覚悟を持って準備を進めるよう指導がありました。安易な決定で後悔することのないよう、強い意志を持って努力を継続することの大切さが強調されました。
また1・2年生に対しては、模試結果における基礎的な設問の復習を徹底するよう伝えられたほか、行事などの「非日常」と学業という「日常」をしっかり切り替え、充実した学校生活を送るよう促されました。
■ 国民スポーツ大会 壮行会
始業式に続き、埼玉県代表として国民スポーツ大会(水泳競技)に出場する水泳部の壮行会が行われました。 校長からは、日頃の厳しい練習を乗り越えて出場権を獲得した選手たちへ称賛の言葉が贈られました。
また、さまざまな年代のトップアスリートと競い合う体験は人生における大きな財産になると述べ、家族や指導者、仲間への感謝を胸に、埼玉県代表としての誇りを持って持てる力を存分に発揮してほしいと力強いエールが送られました。
生徒一人ひとりが大きく成長する2学期となるよう、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでまいります。

